さて、趣味の話。
約一年前、ついに沼ったともいうべきアイナナですが、一年越えてなお楽しみ続けています。
同人誌も買ってしまいました。モモちゃん推しなのでユキモモが好きです。
二期アニメももちろん楽しんでいます。展開がしんどいので少しずつですが…
アイナナの子たちも好きなので、センター交代劇や三月の葛藤はアプリでもしんどかったので、これからが楽しみでありつつも怖いです。
もちろんRe:valeのあれもコワイですが…5話以降、続きを楽しみに待っています。
エンディングの「ミライノーツを奏でて」最高ですね!
二人のグラデーションな服の色合いと、メロディの爽やかな雨音みたいな音に引きつけられます。
Re:valeは曲を聞くたびに「この曲をどんな風に考えながらユキさんは作ったんだろう?」なんて考える楽しみもあります。
「永遠性理論」からは、モモちゃんの歌詞を噛み締める楽しみもあり…
GWは念願のシルスカ復刻があるので、今から石稼ぎをして準備しています。ぜったいゲットするんだー!
あと、最近はもっぱら「あつまれどうぶつの森」ばかりしています。
マイクラみたいに「作る」要素が出てきた今作。まったく違うゲームになったかと思いきや、より自由度が高まってすごく楽しいです。
個人的に、ゼルダでのブレワイのノウハウが生かされてるのかな、なんて思ったりしてます。(制作チームは違うだろうけれど)
ブレワイの新要素であった、料理の素材集めとか、武器・道具の耐久性の部分。
最初は賛否両論ありましたが、あれがそれぞれのプレイスタイルをさらに広げるものになったと思いますしね。
あつ森も「作る」というプロセスが入ることで、既存のゲームシステムの中にさらに選択肢を増やして、プレイヤーの能動性を高めている気がします。
もともとインドア派ですが、あつ森効果で今の自粛生活のお供はもっぱらswitchです。
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